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「いいかげん俺に付き纏うの、やめろって。」 
「やだ。とことん追いかけてってやるって言っただろ。」 
穏やかな朝の日差しの中、のどかな草原が両側に拡がっている狭い道を、親子にしか見えないような二人の人物が、間隔を開けて歩いている。 
前を歩いているのは、身長190cmはある大柄な男で、パーカー風の長い上着を着て、大きな杖を持っていた。 
もう一人、後ろを歩いているのは、黒いマントで全身を覆った、身長130cmほどの小柄な少女だった。 
「やれやれ、参ったな…。コブ付きじゃ、街で女も抱けやしねえ。もう一ヶ月も溜まりっ放しだぜ。」 
男が、溜め息交じりの声で、ぼそりと小さく呟く。 
「ならば、貴様、私を抱いたらどうだ?」 
少女がすかさず男の言葉にツッコミを入れる。 
「おいおい、ご冗談を…。」 
まるで相手にならないよ、とばかりに、男が少女に背を向けたまま、呟いた。 
「(くっ…、齢百以上を誇る、真祖にして最強の魔法使いである、このエヴァンジェリンを、とことんガキ扱いして…!!)」 
少女=エヴァの顔が、男の言葉に反応して、わずかに引きつる。 
「(だいたい、この男、サウザンド・マスターと呼ばれる凄腕の魔法使いの割には、まるで無防備じゃないか。)」 
エヴァが、少し歩を緩やかにして、男=サウザンド・マスターとの間隔を多めにとった。 
「(よし、少々懲らしめてやるとするか…、リク・ラク・ラ・ラック・ライラック…。)」 
エヴァは、サウザンド・マスターに聞こえないように、小声で呪文を唱え始めた。 

エヴァの左手から、光の玉が浮かび上がる。 
「(闇に棲みし淫夢の精よ、煩悩に満ちた一夜の地獄を彼の者に与えよ…、甘き奈落の底!!)」 
エヴァが右手を前に突き出した瞬間、光の玉から、凄まじいまでの魔力が矢のように解き放たれ、サウザンド・マスターの周りを取り囲んだ。 
「やったぞ…、な、何っ!!」 
邪悪な笑みを浮かべたエヴァの目の前で、サウザンド・マスターの肉体が一瞬にして消滅し、魔力が霧散する。 
「やっぱ、悪巧みしてたか、ガキンチョ。さっき摩り替わっといて、よかったぜ。」 
エヴァの背後から、サウザンド・マスターの声が聞こえてきた。 
「実体を伴った幻術だと!? いつの間に…。」 
エヴァが後ろを振り返ると、サウザンド・マスターは、先程エヴァがとった間合いと同じくらいの距離でしゃがみこんでいた。 
「それより、いいのか、ガキンチョ? 呪術に失敗したら、その呪いは…。」 
「うっ…。」 
ギクッとした表情を浮かべたエヴァの足元から、先程放ったのと同じくらいの魔力が噴き出し、一瞬にしてエヴァを包みこんだ。 
「う、う、うわぁああっ!!」 
「自分に撥ね返って…、きたみたいだな。」 
「かはっ、あ、あぁああっ!! カ、カラダが熱い、熱いぞっ…!!」 
エヴァの全身を、まるで生き物がのたうつかのように、魔力が駆け巡っていく。 
取り巻いていた魔力が消え去った後、エヴァのカラダは、凄まじいまでの快楽に襲われていた。 

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…」 
激しく息をつぎながら立っているエヴァを、しゃがみこんだサウザンド・マスターが、にやけた顔でじっと見つめている。 
エヴァのカラダは、今や五感で受け取る感覚の全てが性欲を掻き立てるまでに、快楽の虜になっていた。 
下腹部から湧き出てくる、蕩けるような疼きに、まともに立っていられず、やや前のめりになる。 
目の前のサウザンド・マスターの視線に、ぞくりと背筋が反応する。 
「(うぁっ…、そんな目で、見るなぁっ…!!)」 
意識しまいと思えば思うほど、余計に意識してしまう。まるで、直接カラダを舐めまわされているかのような感覚に、思わず半歩後退りしてしまう。 
不意に、二人の間を、一陣の風が吹き抜けていった。エヴァのマントが、バサバサと音を立てて、風になびく。 
「ひっ…!!」 
カラダに纏わりついたマントの感触に、エヴァが悲鳴を上げる。 
いつもなら、颯爽とした気分を高揚させる心地良さが、今は、ねちねちとカラダを撫でまわす、生暖かい無数の手のように感じられる。 
「ひっ、ひぃぃいっ、や、やだぁっ!!」 
堪らず、エヴァは、マントを脱ぎ捨てた。それと同時に風が止み、マントは、エヴァの傍らにバサリと落ちた。 
白いシュミーズとフリルの付いたショーツを身につけたエヴァの姿が、サウザンド・マスターの目の前に晒される。 
「『踊り子さんには、手を触れないで下さーい』、ってか? こんなところでいきなりストリップかよ。」 
「くっ…!! 貴様…、ふざけてないで、何とか、しろっ…」 
サウザンド・マスターの冷やかしに、エヴァが苦しそうに声を絞り出して対抗する。 
「何とかって? 何すりゃ、いいのかな?」 
「こ、この呪いを解いてくれ…、た、頼むっ…。」 
恥を忍んで、エヴァがサウザンド・マスターに助けを請う。 


「さっきこいつで調べたが…。」 
サウザンド・マスターは、懐から魔法書を取り出した。 
「その呪い、半日くらいで解けるくらいの、軽いやつだろ? お前ほどの魔法使いなら、自分でなんとかできるだろうが。」 
「こ、こんな、状況で…、呪文が使えるわけ、ないだろぉっ…!!」 
「じゃあ、仕方ねえな。俺には知ったこっちゃねえよ。」 
「ぐっ…!!」 
サウザンド・マスターに無下に断られてしまい、エヴァは途方に暮れてしまった。 
「(どうする? あとはもう、あの方法しかないが…。)」 
エヴァはしばらく葛藤していたが、激しすぎる快楽に後押しされるように、口を開いた。 
「な、ならば、貴様…、この私を抱け。魔力のある者が相手なら、呪いの効力は弱まるハズだ…。」 
エヴァは、自尊心が損なわれないように言葉を選んで、サウザンド・マスターを誘った。 
「抱くって…、抱っこしてほしいのか、お前。まだまだ、おこちゃまだなー。」 
「なっ…!!」 
エヴァの頭に血が昇る。 
「とぼけるな、貴様。さっき呟いていただろうがっ…!!」 
「言葉ってのは、TPOに応じて意味を使い分けるもんだ。お前さんには、もっと具体的で、なおかつ詳細な説明を要求する。」 
「な、何だとっ…!!」 

エヴァは、サウザンド・マスターの要求に憤慨したが、それ以上抵抗できずに、黙りこくってしまった。 
「(具体的で、なおかつ詳細って…、そ、そんな事、言えるか…!! あぅうっ!!)」 
下半身を駆け巡る快楽に堪えきれず、エヴァの脚が、がくがくと震え出す。 
「(だ、だめだ、もう、限界だ…。ええい、もう、どうにでも、なれっ!!)」 
もはや、自尊心を保つ余裕すら、今のエヴァには残されていなかった。 
「わ、私の…。」 
一旦、息をついてから、恐る恐る、エヴァが話し始めた。 
「私の…、この恥ずかしい汁を垂らした…、は、はしたないヴァギナに…、貴様の…、たくましいペニスを、奥まで突っ込んで…、ぐ…、ぐちゃぐちゃになるまで、掻き回してくれぇっ!!」 
大きく自尊心を傷つけながらも、エヴァは、サウザンド・マスターの要求に応えた。しかし… 
「やなこった。」 
サウザンド・マスターの返事は、それだけだった。 
「なっ…!! き、貴様、騙したのかっ!!」 
目に涙を浮かべながら、エヴァがサウザンド・マスターに詰め寄る。 
「騙してなんか、いねえぜ。俺は、お前に『説明を要求する』とは言ったが、お前の申し出を引き受けるなんて、一言も言ってなかったぜ。」 
「サ、サギだ、嘘つきだ、オニだ、アクマだ、ヒトでなしーっ!!」 
「言いたい放題言ってくれるぜ…。だいたい、お前、その妖しげな術を俺にかけて、今の俺と同じ事しようと考えていたんだろうが。」 
「(図星っ!!)」 
サウザンド・マスターの指摘が、エヴァの心にぐさりと突き刺さる。 
「そんなおいたをする、悪い子は、それなりのおしおきを受けてもらわなくっちゃあな。」 
サウザンド・マスターは、ゆっくりと立ち上がると、再び、次の街の方へと歩き始めた。 
「ま、待て、サウザンド・マスター、こんな私を置いて行くのかっ…!!」 
エヴァの膝が、ガクンと落ちる。 
「まぁ、こうなったのも、お前の責任だ。せいぜい、呪いを解くか、我慢しまくるか、どちらなりと精進しろや。幸い、ここはほとんど人も通らねえしな。あばよ、ガキンチョ。」 
「そ、そんな…、待て、サウザンド・マスター…、貴様の…貴様の、ペニ…、あっ!!」 
その瞬間、エヴァの心の中で、何かが弾け飛んだ。 
しばらくして、エヴァの顔に、妖しげな笑みが浮かび上がってきた。 
「ふ、ふふふ…、こうなったら…。」 
エヴァの目は、既に焦点を失っていた。 
「来た道を戻って、街中の男どもを片っ端から襲って、精根尽き果てるまで、交わりまくってやるぞぅっ!!」 
エヴァの叫び声を聞き、サウザンド・マスターの歩みが止まる。 
「そこまで堕ちるか…、つーより、堕ちすぎだろ、おい。」 
箍が外れたエヴァは、もはや性欲に忠実な奴隷と化していた。 
「ふ、ふはははは、待っていろぉ、盛りのついたオスザル共!! この私のエレガントなナイスバディに、カラダ中の穴という穴に、そして、煮えたぎるこの私の肉壺の奥底に、欲望に満ちた熱いほとばしりを解き放つがいい!! …あいたっ!!」 
勢いよく立ち上がり、元来た道を走り出そうとしたエヴァの頭に、サウザンド・マスターの杖の柄が振り下ろされた。 
「こら、ガキが、下品な言葉を連発して、でかい声でわめき散らすんじゃねぇ!!」 
頭の痛みと、サウザンド・マスターの叱り声に、エヴァが我を取り戻す。 
「きっ、貴様が抱いてくれないから、だろっ。だったら、肉奴隷になった方がマシだ…、いたっ!!」 
再び、サウザンド・マスターの杖が、エヴァの頭を直撃する。 
「あのなぁ。魔法が使えねえお前がそんな事したら、たちまちとっ捕まるって。それに、人様を面倒事に巻き込むのは、俺としちゃあ、一番ポリシーに反する事なんでな。」 
「じゃあ、私と…、して、くれるのか?」 
「それも、俺のポリシーに反する。だけど、さっき言ったポリシーよりは、優先順位が低いからな。そうだな…、条件をやろう。まずは、自分を慰めて、この俺に見せてみろ。俺がその気になったら、続きをしてやる。どうだ?」 
「わ、わかった…、言う通りに、する…。」 
エヴァは、サウザンド・マスターの提案を、素直に受け入れた。 

広い草原の中に、大きな広葉樹が一本だけ立っている。 
そこから少し離れた地面の上に、サウザンド・マスターが腰を降ろした。 
「さあ、準備オッケーだ。そろそろ始めてもらおうか?」 
サウザンド・マスターの視線の先には、下着姿のエヴァが、靴を履いたまま、木の幹にもたれて立っていた。 
やや目に涙を溜めながら、エヴァは、サウザンド・マスターの問いかけにこくりと頷いた。 
呪いの効果によって、エヴァのカラダは、今や全身が性感帯と化していた。 
手で触れるところ全てが、狂おしいくらいに熱くなり、理性を蕩けさせる。 
だが、離れて見ているだけのサウザンド・マスターを「その気」にさせるには、より直接的に訴えかけた方がいいに違いない。 
そう覚悟を決めたエヴァは、左手を胸の、右手を下腹部の、それぞれ一番敏感な箇所へと運んでいった。 
ためらうように、一瞬、手の動きが止まる。 
エヴァは、ごくりと唾を飲み込むと、両手で同時に、下着の上から敏感な箇所を押さえつけた。 
「ひあっ…!!」 
右手から伝わってくる冷たい感触に、エヴァの声が裏返る。 
「(わ、私、もう、こんなに…!!)」 
エヴァのショーツは、中が透けて見えるほど、快楽の証でべったりと濡れていた。 
指先に、ぬるりと快楽の証が絡みつく。 
しかし、考えている暇もなく、手のひらで触れている箇所が、どんどん熱くなってくる。 
その熱さに堪え切れず、エヴァの両手が、貪るように動き始めた。 
「はぁん、あっ、あっ…、あぁあ…、んっ…」 
無理やり押さえ込もうとしても、自然と声が出てしまう。 

「(こ、この私が…、人前で、こ、こんな事を…、して、いるなんてっ…)」 
自業自得とはいえ、今まで長く生きてきた中でも経験の無い恥ずかしい行為をさせられている事に、無性に悔しくなってくる。 
エヴァは、ちらりと上目遣いにサウザンド・マスターの顔を見た。 
しかし、サウザンド・マスターは、仏頂面をしたまま、ぼさっとエヴァの方を見ているだけだった。 
「(サ、サウザンド・マスター…!! まだなのか? まだ、足りないと言うのか…!!)」 
エヴァは、ぐっと目を閉じると、両手の動きを止めて、カラダから離した。 
少し、間を置いて、再び手を動かし始める。 
エヴァの左手はシュミーズの襟元から右の胸へ、右手はショーツの股上を割り込んで、沈んでいった。 
「あ!! あぁあ、はぁあっ!!」 
両手の指先が敏感な突起に触れた瞬間、エヴァは一際高い声を上げて、大きく仰け反った。 
脳天まで突き抜けるような激しい快楽が、辛うじて保ってきた理性を、一瞬にして吹き飛ばしていた。 
エヴァの指先が、直接、敏感な突起を弄ぶ。 
びしょ濡れになったショーツの股下から、おぼつかなくなった足元に、快楽の証がぽたぽたと滴り落ちる。 
長いブロンドの髪を大きく振り乱しながら、エヴァの顔が、次第に悦びに満たされていく。 
穏やかな木漏れ日の中で、エヴァの幼いカラダが、妖しく揺れていた。 

「(う、もう、持たねえな、こりゃ…。)」 
ポーカーフェイスとは裏腹に、サウザンド・マスターの股間には、次々と大量の血液が送り込まれていた。 
サウザンド・マスターの逸物は、ズボンを突き破りそうな勢いで膨張し、抑えが効かなくなっていた。 
あの高慢ちきなエヴァが、自分の言葉に従順になり、目の前で痴態を繰り広げているという事実。 
普段の彼女からは想像もできないほどの、淫猥に満ちた仕草と眼差し。 
そして、何より、自分の呼称を時折混ぜながら、激しく求めてくるエヴァの妖艶な喘ぎが、サウザンド・マスターの理性を痺れさせていた。 
「うぅ…。」 
サウザンド・マスターの口から、かすかに呻き声が漏れた。 
「サ、サウザンド…、マスター…?」 
エヴァが、サウザンド・マスターの呻き声に反応して、一瞬、動作を止めた。 
「途中でやめるなよ…、最後まで、やれよ…!!」 
そういうと、サウザンド・マスターは、ズボンのファスナーに手をかけて、引き降ろした。 
次の瞬間、サウザンド・マスターの逸物が、その隙間を貫き、白日の下に晒された。 
サウザンド・マスターの逸物が、エヴァの方を向いて、勢いよくそそり勃つ。 
ビクン、ビクンと脈打つそれは、血液が集まりすぎて、やや赤黒くなっていた。 
「あ…、あぁっ!!」 
エヴァの目に、歓喜の色が広がっていく。 
「サウザンド・マスター…、私で…、私で、感じてくれているのか!?」 
「ああ、そうだぜ…、だから…。」 
サウザンド・マスターの右手が、自らの竿を握りしめる。 
「一緒に、逝こうぜ…、エヴァンジェリン…。」 
言うや否や、サウザンド・マスターの右手が、勢いよく逸物をしごき出した。 
「嬉しい、サウザンド・マスター…!!」 
サウザンド・マスターの激しいしごきを目の当たりにしたエヴァが、その勢いに引っ張られるように、慰める手の速度を加速させた。 

エヴァの右手が、親指だけを敏感な突起に残し、恥丘を掴んで激しく揉みしだく。 
互いの痴態を見せ合いながら、自らを慰める行為が、加速度的に二人を絶頂へと導いていく。 
「サウザンド・マスター、わたしっ、わたしっ…!!」 
「くっ、エヴァンジェリン…!!」 
絶頂を求める二人の波長が一致する。 
「はぁん、あぁあああーっ!!」 
「う、うぁっ、くあぁっ!!」 
エヴァとサウザンド・マスターは、ほぼ同時に限界に達した。 
エヴァの恥部から、大量の快楽の証が流れ出し、びしょ濡れのショーツから雫を滴らせる。 
サウザンド・マスターの逸物からは、長い間溜め込んでいたのが分かるような、やや黄色みがかったほとばしりが幾度も放出されていた。 
「へへっ、一ヶ月も溜めりゃ、ちょっとした刺激でも反応しちまうもんだな。」 
「うぅっ…、意地悪だぞぉ…。」 
相変わらず減らず口をたたくサウザンド・マスターに、エヴァが涙声で抗議する。 
「だけどよ…、お前で抜いた事には変わりがねえんだ。だから…。」 
サウザンド・マスターは立ち上がると、身に付けている衣類全てを、素早く脱ぎ捨てた。 
「さあ、来いよ、エヴァ。約束通り、相手になってやるぜ。」 
「サウザンド・マスター…。」 
一糸纏わぬ裸身を晒して両手を前に差し出したサウザンド・マスターに、エヴァは恍惚とした表情を浮かべながら、おぼつかない足取りで近づいていった。 

「わぁっ…(はぁと)」 
エヴァの視界に、サウザンドマスターの逸物が近づいてくる。 
「おっきいなぁ…、こんなの、私の中に、入るかなぁ…(はぁと)」 
反り返ったサウザンドマスターの逸物と、自らの股間を見比べながら、エヴァが艶やかな声で呟く。 
「焦るこたぁ、ないぜ。時間はたっぷりあるんだ。まずは、じっくり可愛がってやっからよ。」 
サウザンドマスターは脱ぎ捨てた自らの衣服を草むらに敷き詰めると、脚を投げ出して座り込んだ。 
「こっち来な。脱がしてやるよ。」 
サウザンドマスターが右手でエヴァを手招きすると、エヴァはサウザンドマスターのカラダを跨ぎながら歩いてきた。 
エヴァのショーツは快楽の証でべったりと濡れ、繁みのない恥部まで透けていた。 
サウザンドマスターが、両手をエヴァのショーツにかけて、ずり降ろす。 
きれいな一本のすじの間から快楽の証を滴らせたエヴァの恥部が、白日のもとに晒された。 
サウザンドマスターは、エヴァのショーツを引き伸ばしながら、靴を履かせたまま、ショーツを取り去った。 
「く、靴は、脱がさないのか?」 
「俺の趣味。」 
「何だか、変だぞ…。」 
多少、違和感を感じながら、エヴァがサウザンドマスターの腹の上にぺたりと座り込む。 
すると、エヴァのお尻に、熱いモノがぴたりと当たるのが感じられた。 
「う、上は、自分で脱ぐから…。」 
エヴァがおたおたとシュミーズを脱ぎ捨てる。 
その中から現れた、ほとんど膨らみのない乳房の上には、既にぷっくりと勃っている、小さいピンク乳首が貼りついていた。 

エヴァがサウザンドマスターの顔を見上げると、サウザンドマスターは穏やかな表情を浮かべて微笑んでいた。 
「め、目を、閉じて…。」 
エヴァが唇を差し出して、ゆっくりと目を閉じる。しかし、しばらく経っても、何も起こらない。 
エヴァが目を開けると、サウザンドマスターは目を閉じて笑みを浮かべたまま、じっとしていた。 
エヴァは怪訝そうにサウザンドマスターを見つめるが、ふと思い出したように口を開いた。 
「あっ…、牙は引っ込めてあるから、だいじょ…、むぅっ…、むむーっ…。」 
言い終わらない内に、サウザンドマスターの唇が、エヴァの唇に重なった。 
びっくりしたエヴァは、目を閉じるのを忘れて、サウザンドマスターの顔に見入ってしまった。 
サウザンドマスターの舌が、エヴァの唇を丁寧に舐めまわす。 
エヴァが唇を僅かに開くと、サウザンドマスターの舌が入ってきた。同時に、大量の唾液が流れ込んでくる。 
サウザンドマスターの舌が、エヴァの舌に絡みついて、うねうねと動き回る。 
ぐちゅっ、ぐちゅっ、と、エヴァの口の中から、いやらしい水音が鳴り響いてくる。 
エヴァも、自ら舌を動かして、サウザンドマスターの口へと入り込んでいった。 
舌先から伝わる熱い感覚が、エヴァの目の焦点をぼやかしていく。エヴァの瞼が、静かに閉じた。 
ひたすら快楽を貪るように、二人の舌が絡み合う。 
時々、その動きを止めて、混ざり合った唾液を、喉を鳴らして飲み込んでいく。 
二人はいつしか、互いの背中に手を回し、カラダを密着させていた。 

サウザンドマスターとエヴァの手が、互いの背中でうねうねと這い回る。 
密着したカラダを擦りつけるように、二人のカラダがくねくねと蠢く。 
「(ああっ…、カラダがどんどん、熱くなって…!!)」 
エヴァの白いカラダが、ほんのりと桜色に染まっていく。 
次第に、二人のカラダの動きが激しくなっていった。 
「(な、何だ?)」 
ふと、サウザンドマスターは、逸物から妙な感触が伝わってくるのを感じていた。 
「(こ、これは…、髪の毛!?)」 
サウザンドマスターの逸物は、エヴァの尻と、エヴァの長いブロンドの髪に挟まれた格好になっていた。 
エヴァがカラダを動かす度に、やわらかい髪の毛が、まるで羽でなぞるように、サウザンドマスターの逸物を裏側からくすぐる。 
「(ひ、ひぃいっ、これは…、たまらん…!!)」 
これまでも長髪の女を抱いた事はあったが、エヴァのように膝下まであるような長い者はいなかった。 
経験した事のない快楽に襲われ、サウザンドマスターの逸物が脈動し、硬度を増していく。 
「ひ、ひゃははは!!」 
堪らず、サウザンドマスターは、エヴァから唇を離すと、大声を上げて笑い出した。 

「ん〜、どうしたのかな、サウザンドマスター(はぁと)。あそこが、びくびく唸ってるぞぉ(はぁと)。」 
エヴァがサウザンドマスターを上目遣いで見上げ、陶酔しきった声でサウザンドマスターを挑発する。 
「ち、違うんだって、お前の、か、髪の毛が…」 
「髪の毛? ふぅん…、こういうのが、いいのか? ほれ、ほれ(はぁと)」 
初めて攻勢に立ったエヴァが、サウザンドマスターの胸に頭を押し付けて、左右に首を振る。 
その度に、エヴァの髪の毛が、不規則な動きでサウザンドマスターの逸物からふぐりの辺りを撫でまわした。 
「ま、待ってくれ、ひゃははっ、これ以上でかくなったら…、お、お前の中に、は、入らなく…、なっちまうぜ…、ひ、ひぃぃっ!!」 
「う…、そ、それは、困るな…。」 
サウザンドマスターの必死の呼びかけに応じて、エヴァがカラダの動きを止めた。 
「はぁ、はぁ、はぁ…、と、とにかくだ…、入るかどうか、予行演習してやっから…、膝付いて立って、くれ…。」 
「こ、こうか?」 
息も絶え絶えのサウザンドマスターのカラダを跨ぎながら、エヴァが膝を付いて腰を上げた。 
「(あ、危うく、逝かされるところ、だったぜ…)」 
サウザンドマスターの逸物からは、既に先走りの透明な液体が流れ出していた。 

「それじゃ、予行演習、始めるぜ…。」 
サウザンドマスターが、中指を立てた右手の甲をエヴァの眼前に突き出す。 
「う…、うん…、いいぞ…。」 
エヴァの返事を聞くと、サウザンドマスターは、ゆっくりと右手をエヴァの恥部へと降ろしていった。 
快楽の証でべったりと濡れてはいるものの、ぴったりと閉じたきれいなラインに、サウザンドマスターの中指が触れる。 
「ひゃんっ…!!」 
エヴァのカラダがびくんと跳ねる。 
サウザンドマスターは、中指をエヴァのラインに沿わせると、やや力を込めて、前後に動かして擦り始めた。 
「あ…、あん、あん、あぁあん…(はぁと)」 
波のように恥部から押し寄せてくる快楽に、エヴァの顔がとろけるように破顔していく。 
サウザンドマスターの中指に、エヴァの快楽の証がねっとりと絡みつく。 
これまで、いかなる者の侵入をも許さなかったきれいなラインが、徐々に押し広げてられていく。 
やがて、サウザンドマスターの指先が、快楽の証を湧き出している泉の位置を探り当てた。 
サウザンドマスターが、右手の動きを止め、指の腹で泉を押さえつける。 
「あっ…。」 
エヴァが、自らの股間を覗き込むように、下を向く。 
「挿れるぜ…。覚悟は、いいか?」 
サウザンドマスターの問いかけに、無言でエヴァがこくりと頷いた。 
サウザンドマスターが中指を立てると、かすかな水音と共に、エヴァの恥部は少しずつサウザンドマスターの中指を飲み込んでいった。 
「あ、あぁっ…、は、挿入[はい]って、くるぅっ…!!(はぁと)」 
普通なら苦痛を感じるところだが、呪いの効果のおかげで、エヴァの膣中[なか]は、初めての異物の挿入を、驚くほどすんなりと受け入れた。 

エヴァの膣中[なか]は、小気味いいぐらいに、サウザンドマスターの中指を、きゅっ、きゅっ、と軽く締め付けてくる。 
第二間接が少し入り込んだあたりで、サウザンドマスターの指先が、エヴァの奥にこつんと当たった。 
「う、うわぁ…、奥まで、挿入[はい]っ、ちゃった、ね…。」 
エヴァが、少し感動した様子で、サウザンドマスターの指が突っ込まれた自らの恥部を見つめて呟く。 
「ああ、だけどよ、エヴァ…、挿れるだけじゃ、ないんだぜ? 例えば、こんなことしたり…。」 
サウザンドマスターが、中指をゆっくりと回転させて、エヴァの膣中[なか]を掻き回す。 
「ひ、ひゃぁあああっ!!」 
カラダの奥底からいきなり湧き上がってきた快楽に、エヴァが激しく仰け反る。 
「こういう風に攻めたり…。」 
サウザンドマスターの中指が、エヴァの奥を執拗に突っつく。 
「ひぃっ、ひゃん、ひゃはっ、はぁあっ!!」 
エヴァが、小刻みに高い声を出して喘ぐ。 
「こんな感じで動いたり…。」 
サウザンドマスターが、ゆっくりと中指をエヴァの膣中[なか]を、ピストン運動させる。 
「あぁあ〜ん(はぁと)…、ふぁあ〜ん(はぁと)…。」 
エヴァが、甘く切なげな声で、反応する。 
「で、そうこうするうちにだな…。」 
「あっ…。」 
サウザンドマスターは、中指を爪のあたりまでエヴァの膣中[なか]から抜き出すと、人差し指を立てて、中指に添えた。 
「オトコの方も反応して、くるんだぜ…。」 


サウザンドマスターが、エヴァの膣中[なか]に、二本の指を挿し入れていく。 
「あっ…、あ、あぁっ…、やぁん(はぁと)…、いい、いいようっ(はぁと)…。」 
最初は抵抗感があったものの、第一関節が挿入[はい]るころには、エヴァの膣中[なか]は、柔らかく二本の指を受け入れていく。 
サウザンドマスターが二本の指で一連の動きを繰り返す間、エヴァはひたすら甘い声で喘ぎ、陶酔しきっていた。 
「ようし…、エヴァ、合格だぜ。」 
サウザンドマスターが、エヴァの膣中[なか]から、二本の指を抜き取る。 
「あんっ…。」 
エヴァが名残惜しそうな声を上げた。 
「ほら、見てみろよ。お前の、取れたての新鮮なジュースだぜ。」 
エヴァの目の前に、エヴァの快楽の証にまみれたサウザンドマスターの二本の指が差し出される。 
サウザンドマスターが指をVの字に開くと、エヴァの快楽の証がねっとりと糸を引き、陽の光に照らされてきらきらと光った。 
「わ…、わわっ…。」 
顔中を羞恥の色に染めていくエヴァの前で、サウザンドマスターがぺろぺろと二本の指を美味しそうに舐めまわす。 
「で、本番に行く前にだな…、もうちょっと、コレが欲しいんだよな。」 
「えっ…、えっ?」 
ひたすら戸惑うエヴァをよそに、サウザンドマスターが上体を倒し、するりとエヴァの脚の間に頭をもぐりこませた。 
サウザンドマスターが、両手でエヴァの内股に手をかけて外側へと押し広げる。 
「あっ、な、何を…、ひ、ひゃあああん!!」 
サウザンドマスターの口が、エヴァの恥丘にぴったり吸い付いた。 
サウザンドマスターの舌先が、エヴァのきれいなラインを割り込んで、快楽の証の泉を掻き回す。 
溢れ出てくる快楽の証が、サウザンドマスターの口の中へ流れ込み、唾液と混ざり合って激しい水音を立てる。 
「あぁん!! やだ、やだあっ!!」 
羞恥に震える叫び声とは裏腹に、サウザンドマスターの口に収まりきらないほどの快楽の証が、エヴァの膣中[なか]から溢れ出してきた。 


「焦らしちゃ、やだぁっ!! 早く、早く頂戴っ、ほ、欲しい、サウザンドマスターのが、欲しいようっ!!」 
激しい水音を立てて溢れ出る快楽の証を、サウザンドマスターの顔中にぶちまけながら、エヴァが哀願する。 
その叫び声を聞いて、サウザンドマスターが舌の動きを止め、エヴァの恥部から口を放した。 
「ここまでされて、失神もせずに、まだついて来れるなんてよ…、大したやつだぜ、お前さんは。」 
エヴァの快楽の証にまみれた顔を下から覗かせながら、サウザンドマスターがエヴァに話し掛ける。 
「ち、違うもん…、これは、呪いのせいだから…。」 
エヴァが、やや悲しそうな目で、サウザンドマスターを見下ろす。 
「ホントは、もう、何度も失神してる筈なんだ…。呪いがかかってる内は、絶頂に昇りつめても…、気を失うことが、許されないから…。」 
エヴァの目から、涙が零れ落ちる。 
「なるほど…、そりゃ、確かに厄介な呪いだな。」 
サウザンドマスターは、ややにやけた顔でエヴァの目を見返しながら、カラダを自らの頭の方向へとスライドさせる。 
先程のサウザンドマスターの舌攻めによって、力が抜けたエヴァの脚は、左右に広がっていた。 
低い位置に下がっていたエヴァの恥部に、サウザンドマスターの逸物の先端がぴとっと当たる。 
「あっ…。」 
エヴァが、サウザンドマスターの逸物の先端を見つめる。 
肥大化したそれは、サウザンドマスターの指2本よりもはるかに大きくなっていた。 
「こ、こんなのが、挿入[はい]るの?」 
「ああ。なんとかなるぜ、これくらいはな。だけど、じっくり濡らしておかないと、辛いぜ?」 
サウザンドマスターの呼びかけに応じ、エヴァが、自らの恥部を、サウザンドマスターの逸物の先端に擦りつける。 
まるでシロップを垂らすかのように、エヴァの恥部から溢れてくる快楽の証が、サウザンドマスターの逸物に絡みつき、濡らしていった。 

サウザンドマスターの逸物が、根元まで垂れたエヴァの快楽の証でてらてらと光っている。 
膨れ上がった逸物の先端は、確実にエヴァの入り口付近を捉えていた。 
「もういいぜ、エヴァ。自分で挿れてみな。」 
「こ、こうすれば…、いいのか?」 
エヴァが右手の人差し指と中指を、自らの恥部に押し当てる。 
やや力を入れて秘唇を押し広げると、サウザンドマスターの逸物の先端が隙間を割り込み、エヴァの入り口をこじ開けた。 
「んっ…。」 
ややためらいがちに、エヴァが腰を降ろすと、サウザンドマスターの逸物の先端が、少しずつエヴァの膣中[なか]へと潜り込んでいった。 
「んっ…、あふぅ…、はぁっ…。」 
股間から伝わってくる摩擦感に、エヴァの息遣いが荒く反応する。 
「あっ…。」 
逸物の先端をすっぽりと飲み込んだ辺りで、エヴァは軽い抵抗感を膣中[なか]から感じた。 
しばらく腰の動きを止め、ぐっと目を閉じると、エヴァは、意を決したかのように、一気に腰を降ろした。 
何かが弾け飛んだ感覚の後、凄まじいまでの快楽が、エヴァの膣中[なか]から突き上げてきた。 
「あっ!! あぁあ!! はぁあああ!!」 
エヴァの上体が、大きく仰け反る。 
呪いの効果は、本来は痛みであるはずの感覚を、ことごとく快楽に変換して、エヴァを高揚させていた。 
一瞬にして昂ぶった感情が、エヴァの膣中[なか]を思いっきり収縮させる。 
サウザンドマスターの逸物は、半分ほど挿入[はい]り込んだところで止まり、エヴァの締め付けに襲われた。 
「(き、来やがった、かっ…!!)」 
想像以上のきつい締め付けに、サウザンドマスターが、声を失う。 

「(やべっ、こりゃ、下手すると命に関わるぜっ…!!)」 
堪らず、サウザンドマスターが上体を起こし、仰け反っているエヴァの背中に手を回して抱き締める。 
サウザンドマスターは、エヴァの締め付けのリズムに合わせて、エヴァを抱き締めた腕に力を込めた。 
「あぁあああ!! あっ…、サ、サウザンド…、マスター…?」 
突き上げてくる快楽に翻弄され、混濁していたエヴァの意識が、サウザンドマスターの腕から伝わるリズムによって、回復してくる。 
そのリズムが、自らの膣中[なか]からサウザンドマスターの逸物を締め付けているタイミングと一致する事に、エヴァが気付いた。 
「ご、ごめん、サウザンドマスター…、痛いのか?」 
エヴァも、サウザンドマスターの背中に手を回し、膣中[なか]が収縮するリズムに合わせて手に力を入れる。 
互いにリズムを合わせながら、無言で抱き合っている、サウザンドマスターとエヴァ。 
やがて、二人の波長が一致した。 
エヴァの膣中[なか]の収縮が徐々に収まっていく。 
それにつれて、止まっていたサウザンドマスターの逸物の挿入が再開し、ゆるやかに進んでいく。 
サウザンドマスターの逸物が4分の3くらい挿入[はい]り込んだところで、逸物の先端が、エヴァの奥に到達した。 
「はぁっ、はぁっ…、あぁ、私の膣中[なか]、サウザンドマスターで、いっぱいぃ…(はぁと)」 
エヴァが、サウザンドマスターの胸に紅潮した顔を埋めながら艶やかに呟く。 
「へへっ、気に入ってもらえて、光栄だぜ、エヴァ。」 
サウザンドマスターが、愛しげにエヴァの長い髪を撫で付ける。 
二人の繋がりから、エヴァの純潔の証が、一筋の赤い軌跡を描いて流れ出していた。 

太陽は、既に真南の方角に移っていた。 
暖かい陽の光が、草原の中で静かに交わるサウザンドマスターとエヴァの上に降り注ぐ。 
「なあ、エヴァ…、そろそろ、動いてみるか?」 
サウザンドマスターが、おもむろに口を開く。 
「う、うんっ(はぁと)。」 
やや高めのテンションで、エヴァが返答する。 
サウザンドマスターは、再び上体を倒して、地面に敷き詰めた自分の衣服の上に寝転んだ。 
「じゃあ、さっき教えたみたいに、動いてみな。」 
「こ、こう、かなぁ?」 
少々ぎこちない仕草で、エヴァが腰を前後に動かし始める。 
「あはっ、奥に当たったぁ…(はぁと)、あんっ、掻き回してるぅ(はぁと)。」 
普段の言動からは考えられないほどの妖しい色香を含んだ声で、エヴァがサウザンドマスターの逸物を弄ぶ。 
「次はぁ…、こうだっ(はぁと)。ひゃん、ひゃはっ、きゃあんっ!!(はぁと)」 
両腕の肘を曲げ、拳をあごの付近に寄せたポーズをとりながら、満面の笑みを浮かべたエヴァが、奥を突っつくように、小刻みに腰を上下に振る。 
「それでぇ…、はぁああん…(はぁと)、ふぁああん…(はぁと)、あぁっ、これも、いいっ、いいよぅっ…(はぁと)」 
ゆっくりとした動きで、エヴァが腰を上げて、サウザンドマスターの逸物をカリの近くまで引き抜いて、再び腰を降ろしていく。 
歓喜の声を上げながら、無我夢中で、エヴァがこれらの動作を反復する。 
淫猥な水音が、サウザンドマスターとエヴァの繋がりから聞こえてくる。 
サウザンドマスターの逸物に纏わりついたエヴァの純潔の証が、溢れ出てくるエヴァの快楽の証で、次第に洗い流されていった。 

「あ、あのね、あのねー、サウザンドマスター(はぁと)。」 
無邪気な声で、エヴァがサウザンドマスターに呼びかける。 
「こーしてねー、はぁああん…(はぁと)」 
エヴァが、反時計回りに腰をグラインドさせなから、ゆっくりと上げていく。 
「で、こーするのっ、あんっ!!(はぁと)」 
カリのところまで引き抜いた位置から、エヴァが勢いよく腰を落として、奥を突く。 
「あはっ、これ、いいよぉ、とっても、いいのぉっ!!(はぁと)」 
エヴァが、自ら探り当てた最適なリズムで腰を振る。 
エヴァの腰の動きが、次第に加速していった。 
「お、おい、エヴァ、ちょっと、飛ばしすぎじゃねえのか?」 
サウザンドマスターが、エヴァに呼びかけるが、エヴァはおかまいなしに腰を振り続ける。 
「だってぇ、これ、と〜っても、気持ち、いいんだもんっ(はぁと)。あぁ〜ん、癖になるぅ、やめられないよーっ!!(はぁと)」 
口元からだらしなくよだれを垂らしながら、陶酔しきったエヴァが、サウザンドマスターの上で幼い肉体を激しく躍動させる。 
「(やれやれ、これじゃ、俺のやる事がなくなっちまうぜ…、おや?)」 
半ば諦め顔でエヴァの躍動に身を任せていたサウザンドマスターの視界に、エヴァの動きと少しずれた動きをする、2つの点が目に入ってきた。 
よくよく観察すると、その2つの点は、わずかだが、慣性の法則に従っているように見えた。 
「(ふむふむ、これは…)」 
サウザンドマスターは、その2つの点が存在している位置…、すなわち、エヴァの胸へと両手を伸ばし、手のひらを広げてタッチした。 
「ひゃあんっ!!」 
サウザンドマスターの手が胸に触れた途端、それまで激しく躍動していたエヴァの動きが、いきなり止まった。 
サウザンドマスターが、ふにふにとエヴァの胸を揉んでみる。 
ほんのわずかではあったが、エヴァの柔らかい乳房の感触が、サウザンドマスターの手のひらに伝わってきた。 
「こりゃ、驚いた。見かけだけで判断しちゃ、いけねえな。」 
「あぁん、意地悪ぅ…(はぁと)、ねえ〜ん、もっと揉んで、揉んでぇ…(はぁと)」 
エヴァが、甘ったるい声を出して、サウザンドマスターにおねだりをせがんできた。 

「ははっ、そういうとこ、やっぱガキだなー、お前。」 
憎まれ口をたたきながらも、サウザンドマスターは、親指と人差し指の付け根にエヴァの乳首を挟み込み、かすかな膨らみを掴んで、ゆっくりと揉み始めた。 
「あっ、あふぅ、ふぁあん、いい…、もっと、もっとぉ…(はぁと)」 
サウザンドマスターの指の間で、エヴァの乳首が硬度を増していく。 
時々、親指の腹で、硬くなった乳首を弾くと、その度に、エヴァの膣中[なか]が、サウザンドマスターの逸物を、きゅっと締め付けてきた。 
サウザンドマスターの手の動きに合わせ、エヴァは、サウザンドマスターとの繋がりに体重をかけて、腰を前後にぐりぐりと動かし始める。 
「(よし、そろそろ、仕上げといくか…)」 
頃合を見計らって、サウザンドマスターが、少しずつ手の動きを加速させていく。 
エヴァも、それに合わせて腰の動きを早めていった。 
「ああ〜ん、はぁあん…、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁあっ!!」 
エヴァの喘ぎも、甘く切ない調子から、次第に激しさを帯びたものへと変化していく。 
「ふ、ふぇえっ!?」 
突然、エヴァが、呆けた声を上げた。 
「サ、サウザンドマスター、カラダの奥から、何か、何かぁあっ…!!」 
いつの間にか、サウザンドマスターの方も、エヴァと同じくらいの速さで腰を振り、逸物の先端をエヴァの奥へと打ち突けていた。 
二人の腰の動きは、既に1秒間に4往復のペースを超えていた。 
淫猥な水音を辺りに響かせながら、サウザンドマスターとエヴァが、絶頂の瞬間を目指して突き進む。 
「何かくるっ、くるぅっ!!」 
「俺もだ、エヴァっ!!」 
サウザンドマスターが、エヴァの胸から両手を離して、エヴァの腰を外側からしっかりと抱え込んだ。 
「いくぜっ、エヴァ、しっかり、受け取りやがれっ!!」 
「サ、サウザンドマスター、きてぇえっ!!」 
サウザンドマスターが、思いっきりエヴァの奥へと逸物を突き込んだ瞬間、エヴァの膣中[なか]がきゅうっと締まった。 
欲望に満ちたサウザンドマスターのほとばしりが、次々と解き放たれ、エヴァの子宮を白く埋め尽くしていく。 
「あぁっ、い、いっぱいっ、出てるぅっ…!!」 
サウザンドマスターの激しい脈動をカラダの奥底で感じながら、エヴァはサウザンドマスターの胸元に、ぱたっと倒れ込んだ。 


「あははっ、まだ、ビクビク言ってるよぉ…(はぁと)」 
頬をサウザンドマスターの胸にすりすりさせながら、エヴァが情交の余韻に浸っている。 
エヴァの子宮に納まりきらないサウザンドマスターの情熱の証が、逸物が脈動する度に、二人の繋がりからわずかに漏れ出してきていた。 
「しっかし、お前、めちゃくちゃエッチだな。途中まで、お前ばっかり動いてたじゃねえか。」 
エヴァの長いブロンドの髪を撫でながら、サウザンドマスターが呟く。 
「違うよー、呪いのせいだと思うぞぉ…(はぁと)」 
ようやく、サウザンドマスターの脈動が収まったが、エヴァは一向に離れようとせず、サウザンドマスターのカラダにぴったりとくっついていた。 
そんなエヴァのカラダ全体が、淡い光に包まれ始める。 
「(…?)」 
いぶかしげに見つめるサウザンドマスターの目の前で、その光はしばらく輝き続け、やがて静かに消えていった。 
何かを思いついたように、サウザンドマスターが、一瞬にして、にやけた顔つきになった。 
「なあ、エヴァ。いいもの見せてやろうか。」 
「なぁに? サウザンドマスター、いいものって…、うわっ、わわわっ!!」 
エヴァのカラダに、突然、浮揚感が伝わってきた。 
慌てふためいたエヴァは、両手両足をサウザンドマスターのカラダに絡ませてしがみ付く。 
サウザンドマスターは、逸物をエヴァの膣中[なか]に突き入れたまま、エヴァの背中に手を回して抱きかかえ、草原の中に立っていた。 
「い、いきなり何するんだ!! 危ないだろ!!」 
顔を真っ赤にして、エヴァがサウザンドマスターに抗議する。 
「そ、それに…、恥ずかしいだろっ…、こ、こんなところで…。」 
エヴァが辺りをきょろきょろと見回す。 
これまで、延々と痴態を演じていた場所が屋外であった事に、改めて気付かされる。 
さらに、ほぼ全裸なのに、靴だけご丁寧に履いているアンバランスな様を見て、エヴァは耳まで真っ赤になっていった。 
「ははっ、何言ってんだ、今更よ。」 
エヴァの抗議をさらりと受け流すと、サウザンドマスターは、エヴァのカラダを抱えたまま、広葉樹の方へとゆっくりと歩き始めた。 

「こ、こら、どこへ…、いく…、あん、あぁん、ふぁあん…(はぁと)」 
抗議を続けるエヴァの声に、徐々に甘い喘ぎが混じっていく。 
サウザンドマスターの逸物が、歩く度に不規則に動きまわり、エヴァの膣中[なか]を掻き回していた。 
「サ、サウザンドマスター…、お、お腹がぁ…。」 
「ん? どうした? はっきり、言ってみな。」 
穏やかな口調で、サウザンドマスターがエヴァに問い掛ける。 
「そ、そのぉ…。ちゃ、ちゃぷ、ちゃぷってぇ…。」 
恥ずかしさのあまり、エヴァの声が、か弱くなっていく。 
エヴァの子宮に注ぎ込まれたサウザンドマスターの情熱の証が、サウザンドマスターの歩みに合わせて揺れ動いて音を立てていた。 
エヴァは、そのまま黙り込んで、目を閉じて、うつむいてしまった。 
そんな様子を楽しむかのように、サウザンドマスターが、広葉樹の周りを歩き回る。 
三周ほどすると、エヴァは、サウザンドマスターにしがみ付けないほど手足の力が抜け、くったりとしていた。 
太陽を、やや斜め後ろにした位置で、サウザンドマスターが歩みを止める。 
サウザンドマスターは、エヴァの腰を両手でしっかりと支えると、腰を引いて、エヴァの恥部から逸物をゆっくりと引き抜いていった。 
「あ、あぁああっ…あんっ…」 
局部から伝わる摩擦感に、エヴァが反応する。 
サウザンドマスターは、エヴァを地面に降ろして立たせると、エヴァを木の幹の方にくるりと向けて、いきなり手を離した。 
「わ、わっ!!」 
支えを失ったエヴァが、両脚を開いて、木の幹に手をついた。 
「エヴァ、下を覗き込んでみな。いいものが見られるぜ。」 
「え? あ、うん…。」 
サウザンドマスターの声に、放心状態のエヴァが、素直に従う。 
「う…、うわぁ…っ…。」 
エヴァの顔が、見る見るうちに、羞恥の色に、染まっていく。 
エヴァの目には、今まさに、カラダの奥底に注ぎ込まれたサウザンドマスターの情熱の証を吐き出そうとしている、自らの恥部が映っていた。 

エヴァの恥丘のくぼみが、真っ白になっている。 
じわじわと染み出してきたそれが、雫となって垂れ下がる。 
天地が逆になったエヴァの視界からは、自らの恥丘が、山のようにも見えた。 
そして、堰を切ったように、白いマグマが、噴火した。 
「わ、わ、わぁあああ、っ…。」 
顔中を羞恥の色に染めながらも、エヴァの視線は、目の前で繰り広げられる光景に、釘付けになっていた。 
先程、さんざん掻き回されたせいか、やや泡を含んだサウザンドマスターの情熱の証が、ごぽごぽと、エヴァの恥部から湧き出してくる。 
カラダの奥底から伝わる熱い感覚が、目の前を流れていく白い雫の源流である事を、いやがおうにも自覚させられる。 
次々と地面に注がれる白い雫が、大きな水溜りを作り出す。 
しかし、それも、徐々に透明度を増しながら、地面に吸い込まれていく。 
つららのように長く伸びきった白い雫が、次第に細くなり、やがて、エヴァの恥丘から、千切れて落ちた。 
「あ…、からっぽ…。」 
エヴァが名残惜しそうに、ぽつりと呟く。 
「どうだ、エヴァ。いいものだったろう。満足したか?」 
サウザンドマスターが、背後からエヴァに声をかけてきた。 
「ばっ、ばっ、ばかぁっ!! こ、こんなの、見せられて…、満足できるわけ、ないだろっ!!」 
エヴァが、そのままの姿勢で、サウザンドマスターに怒鳴り散らす。 
「ほう、満足できなきゃ、どうして欲しいんだ?」 
「わ、わかっているだろ、そ、その…。」 
エヴァは、サウザンドマスターに向かって突き出す格好になっている自分の尻を、くねくねと揺らした。 
長いブロンドの髪が左右に割れて、隠れてたエヴァの恥部が、サウザンドマスターの前に露になる。 
「き、貴様の、モノが、欲しい…、早く、挿入[いれ]て…、掻き回して…、注ぎ込んで、くれ…。」 

「ホントにいいんだな…、なら、遠慮はしねぇぜ。」 
サウザンドマスターは、エヴァの腰を両手で抱え込み、膝をついて腰を前に突き出した。 
「あっ…」 
脈動するサウザンドマスターの逸物が、エヴァの恥部に、ぴたりと押し当てられる。 
サウザンドマスターが、ゆっくりとエヴァの腰を引き寄せると、肥大化したサウザンドマスターの先端が、まだかすかに白く濡れているエヴァの恥部へ、ずぶずぶと沈んでいった。 
「あっ、あぁあああっ…!!」 
局部から伝わる熱い摩擦感に、エヴァが、搾り出すような呻き声を上げる。 
「やっ…、あっ、熱い、ようっ…!!」 
焼けるような感触に、エヴァが過敏に反応し、サウザンドマスターの逸物を激しく締め付ける。 
サウザンドマスターの逸物が半分ほど埋まったところで、エヴァの膣中[なか]の締め付けがきつくなり、それ以上、奥へ進まなくなってしまった。 
「あうぅっ、な、何で?」 
エヴァが、目に涙を浮かべながら、サウザンドマスターに問い掛ける。 
「おいおい、お前…、まだ、気付いてないのかよ?」 
「へっ?」 
サウザンドマスターの返答に、エヴァが、素っ頓狂な声を上げる。 
「呪いは、とっくに解けているんだぜ?」 
「…な、な、何だとー!?」 
エヴァの声が、徐々に怒りの色を帯びてくる。 
「お前、根っからエッチなやつだなー。呪いが解けてるってのに、色気付いて腰振って、俺を誘っていたんだぜ?」 
「くっ…!!」 
にやにやとした口調で、サウザンドマスターがエヴァを挑発する。 
「そして、俺のモノをずっぽり咥え込んで、ご満悦ってわけだ。」 
「ば、バカに、するなあっ!! 呪いが解けているなら…、リク・ラク・ララック…、ひゃあんっ!!」 
怒りに任せて呪文を唱えようとしたエヴァの恥部を、サウザンドマスターが勢いよく突き上げた。 
「させるかよっ!! おらおらぁっ!!」 
サウザンドマスターは、さらに、ぐりぐりと逸物に円運動を加え、エヴァを執拗に攻め続ける。 
「ひゃんっ!! ひゃはっ!! あぁあっ!!」 
バックから攻め立てられているため、エヴァは身動きがとれず、ひたすらサウザンドマスターにされるがままになっていた。 


サウザンドマスターの逸物が、時計回りの方向で、エヴァの膣中[なか]を激しく掻き回す。 
赤黒くなったサウザンドマスターの陰茎が、エヴァの幼い陰唇を擦りつけるように旋回する。 
二人の繋がりから、淫猥な水音が漏れ聞こえてくる。 
その音が徐々に大きくなるにつれ、サウザンドマスターの逸物が、再びエヴァの奥を目指して進み始めた。 
「ったく、いつまでも強情張るなよ…。カラダは、こんなに正直だってのによ。」 
「あうぅ〜、サウザンドマスター、非道いぃ〜…。」 
サウザンドマスターの挑発に抗議するエヴァの声に、もはや怒りの色はなかった。 
エヴァは、カラダの奥底から湧き上がってくる快楽に溺れそうになっていることを、サウザンドマスターに悟られないよう、必死でこらえていた。 
だが、サウザンドマスターは、そんなエヴァの言葉尻が、微妙に甘みを帯びていることを聞き逃さなかった。 
「いいかげん、素直になっちまえよ。そうすりゃ、もっと楽になるぜ…。」 
サウザンドマスターが、やや優しげな口調で、エヴァに囁きかける。 
「(こ、これは、罠だっ。甘言だっ。惑わされるなぁっ…!!)」 
エヴァが心の中で叫び声を上げる。 
しかし、快楽の波が、その叫び声を打ち消すかのように、次々と押し寄せてくる。 
「なぁ…、エヴァ…。」 
サウザンドマスターが、いきなり腰の回転速度を半減させた。 
「あっ…。」 
エヴァを飲み込もうとしていた快楽の波が、急速に引いていく。 
対照的に、もっと快楽を貪りたいという欲求が、エヴァの心の底からふつふつと湧き上がってきた。 
「もう、呪いなんて、関係ねぇだろ…。オトコとオンナ、じっくりと、楽しもうぜ…。」 
既に、サウザンドマスターの逸物は、3分の2ほど、エヴァの膣中[なか]に埋まっていた。 
「お前も動いてみなよ。どうすればいいか、だいたいわかるだろ?」 
エヴァは、しばらく沈黙していたが、やがて、サウザンドマスターの動きと逆方向の、反時計回りに腰を回転させ始めた。 
「あ…、あうぅん…、はぁっ、あぁあん…(はぁと)」 
エヴァが、甘く切なげな喘ぎ声を上げる。 
二人の腰の回転速度が、快楽を貪るように、次第に加速していった。 

「(そうだ…、今は、解呪と関係なしに、サウザンドマスターが私を抱いているんだ…。これこそ、私が望んだ展開なのでは、ないのか?)」 
快楽の波に溺れながら、エヴァが心の中で呟く。 
ようやく、サウザンドマスターの逸物が、再びエヴァの奥底に到達した。 
「あはっ、奥まで、届いたぁ…(はぁと)。やぁん、ぐりぐり、もっと、してぇ…(はぁと)」 
破顔しきったエヴァの口から、淫猥で欲望に満ちた喘ぎが漏れてくる。 
傍から見れば、サウザンドマスターの姦計に陥ったようにしか見えないが、今のエヴァは、幸せな気持ちに満たされていた。 
しかし、そんな時間も、そろそろ終わりに近づいていた。 
「エヴァ…、そろそろ、仕上げといくぜ…。」 
サウザンドマスターが、腰の回転を止め、ずるずると逸物を引き抜き始めた。 
「あうぅ…、もっと、したいのにぃ…。」 
エヴァが、甘ったるい声で、サウザンドマスターに懇願する。 
「悪ぃな…、俺はもう、限界に、近づいているんでな…、お前も、限界まで、逝ってもらうぜ。」 
サウザンドマスターは、カリの部分まで逸物を引き抜くと、エヴァの奥に向けて、激しく腰を突き出した。 
「ひぁあっ!!」 
エヴァの叫び声を契機に、サウザンドマスターの腰が前後に動き出した。 

サウザンドマスターの逸物が、エヴァの膣中[なか]を、激しい勢いで往復し、エヴァの奥底を執拗に突き続ける。 
エヴァの臀部がサウザンドマスターの下腹部に打ち付けられ、乾いた音を周囲に響かせる。 
「あぁあっ!! あはぁっ!! はひぃっ!! あぁん、これ、いいっ!!」 
狂ったように叫びながら、エヴァがサウザンドマスターの責めを、幼い肉体で受け止める。 
やがて、エヴァのカラダの奥底から、戯れの終わりを告げる昂ぶりがやってきた。 
「あ、あ、あぁあああーーーーーっ!!」 
エヴァの視界が、真っ白になる。 
絶頂に達したエヴァの膣中[なか]がきゅうっと締まった。 
「くうっ…!!」 
サウザンドマスターの逸物が、エヴァの奥底で暴発する。 
エヴァは、木の幹に手をついたまま、ずるずると崩れ落ちていった。 
「よう、エヴァ、満足したか…。いい夢、見ろよ…。」 
サウザンドマスターが、締め付けが収まったエヴァの膣中[なか]から、ずるりと逸物を引き抜く。 
まだ硬度を保っているサウザンドマスターの逸物の先端から、次々と熱いほとばしりが解き放たれ、穏やかな寝息を立てているエヴァの顔、長いブロンドの髪、幼い肢体を、白く汚していった…。 


「う…、眠って、いたのか?」 
木にもたれて座り込んでいたエヴァが目を覚ます。 
辺りの風景は、すっかり夕焼け色に染まっていた。 
エヴァは、サウザンドマスターの姿を探したが、どこにも気配を感じることはできなかった。 
「サウザンドマスター…、私を置いて、行ったのか…。」 
寂しそうに、エヴァが呟く。 
ふと、自分の姿を見ると、何事もなかったかのように、愛用のマントを着用している事に気がついた。 
マントをはぐると、あれだけ汁気にまみれていたはずの下着類も、すっかりきれいになっていた。 
「夢…、じゃ、ないよな?」 
エヴァは、右手に魔力を込めると、シュミーズにそっと触れた。 
「かすかに魔法の力を感じる…。奴め、わざわざ洗ってくれたのか…。」 
エヴァは、さらに、下腹部に手を当てて、体内を魔法でトレースしてみた。 
あれだけ流し込まれたはずの情熱の証を、子宮の内部にも、膣の内壁にも確認することはできなかった。 
「ちっ…、余計なことを、しおって…。」 
エヴァの手が、恥部付近まで降りてきたところで、ふと止まり、わなわなと震え出した。 

「こ、こんなところまで、再生[なお]す必要ないだろ…、てゆーか…」 
エヴァが、ぐっと拳を握り締める。 
「や、奴め…、証拠隠滅を図って、逃げおったなーーーーっ!!」 
辺りに響き渡るほどの大音量で、エヴァがわめき散らした。 
「ふっ、まあ、よいわ…、奴の行きそうなところは、大体見当がついておる。」 
しばらくして、落ち着いたエヴァは、懐から、メイド服を着た操り人形を取り出した。 
「チャチャゼロ、これから、サウザンドマスターを追う。全力で、私について来い。」 
ぷつん、と糸が切れ、チャチャゼロと呼ばれた人形が地面に着地し、自力で動き始めた。 
チャチャゼロが、エヴァの顔を、じっと覗き込む。 
「ドーシタ、御主人、随分顔ガニヤケテルゾ。ヤバイキノコデモ、食ッノタカ?」 
「よ、余計なお世話だっ!! とにかく追うぞ、チャチャゼロ!!」 
「アイサー、御主人。」 
エヴァとチャチャゼロが、夕日に照らされた草原の中を、元気いっぱいに駆けていく。 
夜のとばりが、すぐそこまで下りてきていた。 


(完) 






「そ…、それで…、父さんとは、その後、どうなったんですか…、ハァ、ハァッ…」 
「ふふっ、まだ、そんな口が利けるとは…、なかなかやるじゃないか、坊や。え?」 
上ずりながら搾り出されるネギの声に、エヴァが余裕の声で答える。 
ネギは全ての衣類を剥かれ、エヴァのベッドの上に膝を付いていた。 
ネギの股間には、10歳という年齢にはふさわしくないほど膨れ上がり、凶暴なまでに脈動している逸物があった。 
その逸物を両手で抱え込んで弄んでいるエヴァも、パジャマを脱ぎ捨て、全裸になっていた。 
「そうだな…、奴とは、その後も一緒に旅をする事はあったが、交わったのはあの時だけだった。」 
「そ、そうだったんですか…、はうぅっ!!」 
同情するような口調で応答したネギの逸物を、エヴァが思いっきり両手でしごく。 
「他人の夢を勝手に覗き見するような悪い子には、おしおきをしなくっちゃあな…。」 
「や、やめて下さい、エヴァンジェリンさん…、ぼくが、ぼくが、悪かったですぅ…、あふっ、ふああっ…!!」 
ありったけの魔法薬を使って「甘き奈落の底」の呪いをエヴァにかけられたネギは、もはや正常な意識を保つことすら危うくなっていた。 
エヴァの手の中で、ネギの逸物がさらに膨れ上がる。 
「いいもの持ってるじゃないか。さすが、奴の息子の『息子』だな。」 
ややお下劣な冗談を交えながら、エヴァがネギの先端に舌を這わす。 
「ひゃうん!! あ、あひぃっ!! はうぅっ…!!」 
尿道から裏筋、ふぐりから根元へ、ねっとりとエヴァの舌が、ネギの逸物に絡みつく。 
そして、逸物の先端まで戻ってきたエヴァは、一呼吸置いて、肥大化したネギの逸物を、小さな口に咥え込んだ。 
「は、はふぅっ!! あ、あぁあ…。」 
エヴァの口が、ゆっくりとしたペースで、ネギの逸物を往復する。 
絡みつくエヴァの舌と、淫猥な水音が、ネギの理性を蕩けさせていった。 

執拗なまでのエヴァの舌責めに遭い、ネギはたちまち絶頂へと導びかれていく。 
「エヴァンジェリンさぁん、ぼく、もう、もう、ダメですぅ…。はぁあっ!!」 
エヴァの口の中で、ネギの逸物が唸りを上げる。 
熱くほとばしる快楽の証は、エヴァの小さな口の中には収まりきらず、激しい勢いで溢れ出してきた。 
「ぷああっ!!」 
堪らず口を離したエヴァの顔に、次々と白く熱いほとばしりが降り注いでいく。 
「何だ、もう限界なのか、だらしないなぁ、坊や。」 
口の周りに付いたネギの快楽の証をぺろりと舐めながら、エヴァが余裕の笑顔でネギを見つめる。 
「あ、あうぅ…」 
自らの股間で白く汚したエヴァの不敵な顔に、ネギは何も言う事ができず、うろたえるだけだった。 
「さぁ、前準備は、ここまでだ。」 
エヴァはネギのカラダから離れ、足をネギの方に向けて、仰向けにベッドの上に横たわった。 
ネギの逸物は、射精したばかりとは思えないくらい、まだ硬くそそり勃っている。 
「ふふっ…、したいんだろ、坊や?」 
妖しいエヴァの囁きに、ネギの逸物がぴくりと反応する。 
「遠慮する事はないぞ…、今は私が生徒であるという事は忘れ、お互いオトコとオンナの情に溺れようではないか。」 
エヴァが、自ら両脚をゆっくりとMの字に開いていく。 
ネギの眼前に現れたエヴァの恥部は、既にてらてらと怪しく光っていた。 
「(ふはははっ、サウザンドマスター、あの世で見ているがいい。お前の息子が私の下僕となり、情けなく奉仕する様をな…)」 
かつて愛した男の息子をこれから犯すのだという背徳感と、永く生きてきた者のみが味わう誇りと寂しさ。 
様々な感情が頭の中で交錯し、エヴァの興奮を高めていた。 
「さぁ、来るがいい、ネギ・スプリングフィールド…」 
両手を広げて妖しく誘うエヴァに導かれるように、ネギはゆっくりとエヴァに近づき、エヴァの幼い裸身に覆い被さっていった…。 


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