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(く…もう限界アル…でももうちょっとで終了のチャイムネ。ここは我慢アル!) 
授業終了のチャイムが鳴るまであと4分 
くーふぇはもじもじと身体をくねらせて、時が過ぎるのを待っていた 
そう、彼女は激しい便意と尿意に襲われていたのだ 
普通の女生徒が授業中挙手のうえトイレに行くことを恥らうのはよくあることだ 
しかし、そのような淑やかな思考はくーふぇの脳には存在しない 
ではなぜ耐えているのか!? 
肛門期という言葉がある。 
幼児性欲の一つであり、排泄などの肛門への刺激に性的興奮を覚える時期をいう 
幼児性欲の名が表すとおり、通常肛門期は幼児期に訪れる 
しかし、なぜかくーふぇは中三の今、肛門期の真っ只中にいた 
排泄を我慢することが気持ちよくて気持ちよくてしかたがなかったのだ 
この日、くーふぇはかつてない快感を求め、今までにないほど長く排泄を我慢していた 
(はふふぅ!ふぅふふふ、も、もう限界ね!でも気持ちいいアル!気持ちいいアルゥウ!) 
括約筋に力を入れることを意識するあまり、太ももやふくらはぎの筋肉にも余計な負担が掛かり、もう脚を攣る寸前だった 
短いはずの4分がとてつもなく長い 
冷や汗がだらだらとくーふぇの顔面を伝う 
息づかいもどこか奇妙なものになっていた 
しかし、くーふぇは快感以外の何も感じなかった。このかつてない快感を楽しむことしか考えられなかった 
つまり、くーふぇはいまや自身がクラス中の関心の的になっていることに気づいていなかったのだ 
空ろな目をして口をだらしなく開け、よだれを垂らし、モジモジしながらハァハァハァハァと息を荒げる姿は異様の一言につきる 
「ふあっ!ふぁああ…ハァハァ…んっ!んんっ!ふぁぁぁ…あんっ!ハァハァ!」 
さすがの3Aの面々もこれには驚き、しばし言葉を失ってしまった 
沈黙する教室でくーふぇがひとり卑猥な声を上げる 
「ふぐっーーーーーー!ふぐぐぅううぅ!うぐぅう!ハァッ!ハァッ!ふうんっんぎゅううんん!!!ハァッ!」 
そしてくーふぇはついに絶叫し始めた 
白目を剥き、首を左右上下にぶん回しながら、胸を激しく掻き毟った 
この時点で時間は3分を経過。残りは一分だった 
くーふぇの絶叫をうけて、クラスメートたちを我に返った 
「く、くーふぇさん!しっかりしてください!くーふぇさん!?」 
「ちょっ!ちょっとクーフェ!どうしたのっ!?ねぇ!大丈夫っ!?ねえってば!」 
「くーふぇ!くーふぇ!しっかりしてよぉ!ねぇ!?」 
一転して騒然とする教室。しかしくーふぇだけは変わらずに絶叫し続ける 
「ふんぎぃいいいいいいいいいい!うごぉんごおあん!!ぎゅん!ぎゅぎゅううぅうぅう!」 
くーふぇは机の上に立って、露骨に両手で肛門を押さえながら、グネグネガクガクと身体を揺すった 
そして突然飛び上がったかと思うと、あろうことか空中で大量のウンコと尿をぶちまけたのだ 
「気持ちイイアルぅううぅぅぅぅぅう!!!!!!」 
「うわぁあぁあぁあぁあぁあぁぁあぁぁ!!!!!!!!」 
くーふぇがぶちまけた糞は不幸にもデブで反応が遅れた四葉五月に直撃した! 
ぶちゃべちゃぶちゃぁあ!!! 
四葉五月は頭から大量の糞をひっかぶってしまった 
そしてくーふぇ本人も四葉のうえに落下した 
ネギや他のクラスメートはこのあり得ない事件に完全に度肝を抜かれ、放心状態で糞にまみれた二人を見つめた 
四葉にいたっては糞で顔の造形がまったくわからないほどだった 
「あっ…ゴフッ…ゲフンッ!」 
ウンコ団子と化した四葉の口と思しき位置から一塊のウンコが飛び出した 


チャイムが鳴り、授業の終わりを告げる 
時が止まった教室に空しくチャイムの余韻が響きわたっていた 

                      第一部 〜デブと糞〜 完 



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