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ネギ&いいんちょ 修学旅行編
修学旅行二日目の夜、2−Aは朝倉主催のトトカルチョで大いに盛り上がっていた。
中でも3班代表の雪広あやかは、ただならぬ光を目に宿して、
「ほーっほっほっほ!!ネギ先生の唇は私のものですわ!!!」
などと恐ろしい意気込みようである。先ほどの4班との戦闘と新田の奇襲により
戦力は半減しているものの、その迫力は一向に衰えをみせない。
各班がそれぞれ死闘を繰り広げているであろうそのとき、あやかは人気(ひとけ)の
少ない廊下に背の低いおこちゃま先生を見つけた。
「まぁ!!ネギ先生、こんなところにいらっしゃったんですか?では早速…失礼します」
あやかはキスをしようと顔を近づけるが、ふと気がついて動きを止める。
いつもなら慌てて逃げようとするはずのネギが、今日は思いつめたような顔なのだ。
「ネギ先生…?」
「あ、いいんちょさん……。あの…セックス…してもいいですか?」
(まぁ、ネギ先生…まさか私がここに探しにくることを察して待っていてくださったんですの?)
あやかは心の中で勝手なシナリオをでっち上げていた。ネギは更に迫ってくる。
「セックス…させてください。」
「ネギ先生…」
「いえ、僕はヌギです。」
「ヌギ先生…」
日ごろからネギを愛してやまないあやかにとって、ネギのほうからの誘いは
失神しかねないうれしさである。名前が違うことにも気づかないほどその思考回路は
ショートしていた。
「ああぁぁ…こんな顔ではとてもネギ先生との初経験はできませんわ!!お化粧を
直しますから2、3分お待ち下さい!!」
たたずむ偽ネギの周りで猛烈な勢いで用意を始めた。
「お待たせいたしましたネギ先生、始めましょう」
ネギの手をとって自分の秘所に持っていく。
「あぁ…なんて可愛らしい素敵な手なんでしょう…。まずはこちらからいただきますわ!
ネギ先生、どうぞ動かしてくださいな。」
「はい、えっと…こうすればいいんですか?」
「あ、あんっ…お上手ですわっ…あっあっ…ネギせん…せ…。んああぁぁ!!」
ネギはコツをつかんだのか、ぎこちなかった手の動きはだんだんとスムーズになってきている。
それに沿うように、あやかの上昇速度も急激に上がっていった。そして―
「ああっ…ひゃああっ!!ダメ、いくぅっ!!はあああぁぁぁぁぁーっ」
イった。その秘所からは透あやかはネギと一緒に超高性能カメラの前に行き、着物の帯を解いて、下着を下ろした。
明な粘液がとろとろと溢れ、ネギの手をべっとりと濡らしている。
あやかは荒い呼吸を整えて言った。
「さあネギ先生、来てください…」
「いいんちょさん…」
ネギがズボンを脱ぎ、その膨れ上がったモノを出すとあやかは再び目を輝かせて
それをみつめる。
「まぁ…幼いながらもご立派ですわね。さすがはイギリス紳士ですわ…。
それでは失礼します。んんんっ!」
「うああっ…い、いいんちょさんっ!!」
そう言うとネギのモノを自分の秘所にあてがい、一気に差し込んだ。ネギは思わず
(偽者だが)快感に叫び声をあげた。腰のピストン運動が更なる快感を求めるべくどんどん早くなる。
「はあっ…あんんっ…い、いいです…わ…んあっ…あああーっ…」
「いいんちょさんっ!!…イイですっ…」
「あはあっ…んんっ…ネギ…せん、せ…ああっだ、だめえっ…」
「いいんちょさん!!はなして…ください!!。何か出ますっ!!出ちゃうーっ!!」
ネギが達し、あやかの中に精を放つと、
「ああああぁぁぁーっ!!ネギせんせぇぇぇぇぇっ!!!!」
あやかも続いて達した。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」 二人の呼吸だけが静かな部屋に響く。
「ネギ先生…もうこの修学旅行は思い残すことはありませんわ。」
あやかが目を潤ませて呟いた次の瞬間―
「任務終了、という事でヌギでした。」 と言うが早いか、
ボカンっ!!!!!!!!!
呆然としているあやかの前で白煙とともにネギの体は消え去った。
――――fin