M.N ◆KdHR5dDf/Y
搾精編 for楓
「今日は誰が当番だったかなぁ・・・」
ネギは頬杖をつきながら今日の搾精の事を考えていた。
すると後ろからいきなり自分を呼ぶ声が聞こえた
「ネギ坊主」
「うわぁ!」
ネギはビックリして手足をバタバタさせ、声のするほうへ視線を向けた。
そこにはいつの間に入ったのか、忍者装束に身を包んだ長瀬楓が立っていた。
「な…長瀬さん…ビックリしたぁ…」
ホォ〜っと胸の奥から出たようなためいきをつきながら胸を撫で下ろす。
「今日の搾精当番は拙者でござるよ。」
「そ、そうなんですか?」
「ただ…拙者これから山で修行ゆえ当番を代わってもらおうと思ったのでござるが、
手の開いてる者がいないのでござる。委員長も休みでござるし」
楓は腕を組みながら溜息をついた。頭にハテナマークを浮かべていたネギも急に明るい顔へ変わった。
「その修行、僕もついていっていいですか?」
「よいでござるが…」
「修行の合間に搾精すれば、修行もできて一石二鳥じゃないですか」
ニコッと楓に無邪気な笑みを向ける。その提案に楓も乗った。
「なるほどでござるなぁ。さすがはネギ坊主」
ハッハッハと笑いながらネギの頭をクシャクシャになでる。ネギは顔をしかめてそれを
逃れようと必死だ。…っと暴れていたネギはなぜか急に宙へ浮いた。背中に柔らかいものも当たっている
「ではネギ坊主、行くでござるか」
「え…ええぇぇ!ちょ、ちょっと待って下さいよぉ!準備とか…」
「膳は急げなり」
ネギを腕に抱いたまま楓は職員室の窓からピョンと飛び降りた。
「うわああああぁぁぁん!!し、死ぬぅぅぅ!!」
ネギは落下しながら目を硬く閉じ、楓の腕の中で身をちじこませた。2秒ほどの落下ののち
楓はストンっと音と立てて木の枝に着地した。
「ハッハッハ。ネギ坊主、さすがの拙者もあの高さからでは死んじゃうでござる」
「ハ…ハハハ…ですよねぇ…ハハハ…」
ネギは乾いた笑い声しか出せないようだ。目尻に涙すら溜まっている。
「では行くでござるよ」
「ほぇ?」
楓が強く木の枝を蹴ると、信じられない跳躍力で一気に木のてっぺんまでジャンプした。
ネギは一瞬目を丸くしたがもう恐怖の表情は無く、その景色を楽しむ10歳相応の子供の顔になっていた。
楓はその跳躍力でピョンピョン木から木へと飛び移り、山へと入っていったのだ。
「ふぁぁ〜…気持ちいですねぇ…」
「ふむ。それはよかったでござる」
以前修行した時と同様、ネギは楓の沸かしたドラム風呂に身を委ねていた。首を夜空へ向け、満天に輝く星空を見ながら
星空に気を取られていたネギは、シュルシュルっと布をこすれる音に気付かなかった。
「ほいでは、拙者もそろそろ入ろうかな。」
楓が忍者装束を脱いでいるのに気付かなかったネギは素っ裸の楓の裸体に顔を耳まで真っ赤にした。
「でぇぇ!!あ、あの、僕出ますからぁ!!」
2度目とはいえども、女の裸体に慣れていないネギには中学生離れした楓の身体は刺激がきつすぎたようだ。
急いで前だけ隠し、風呂から上がろうとするネギを楓は頭をムンズとつかんでザバァっと持ち上げた
「まぁまぁ、よいではござらんか」
「は…離して下さいぃ…」
ネギはつり上げられた状態からなんとか逃げようと手足をバタバタさせるのだが、
まるで頑丈なクレーンに固定されたみたいに、楓の腕はびくともしない。
「おや?」
楓はそこで何か見つけた。それは膨張したネギのペニスである。必死に隠そうと努力しているものの
ネギの小さな手では隠しきれる大きさではなくなっていた。そんなネギを見て楓はフッと笑うと自分の胸へ
ネギを抱き寄せた。当然、当のネギは顔をますます赤くし、膨張も更に大きくなっていった。
「さてとネギ坊主。搾精の開始でござるよ」
「えぇ!い、今ですかぁ!?…せめて服ぐらい」
「服を着ている間に小さくなったら困るでござるよ」
ネギの耳元でニンニンと呟くと、ネギを抱き寄せたままの体制でネギのペニスをそっと握った。
「きゃあああああ!」
初めて触られたわけではないにしろ、突然触れれば誰でも驚くであろう。ネギは少女のような甲高い声で悲鳴をあげた
楓はそれをうるさがるでもなく、シュッシュっと乾いた音でペニスをしごきあげていく。
「ああっ、な、長瀬さん…そんっ、なぁ、あっ、ああっ、だめぇ」
あっという間にネギの声に甘さと湿り気が混じってくる。
楓も抱き上げたままでは腕が疲れるのか、胸によせたままの姿勢を崩さずドラム風呂に浸かり直す。
ドラムの中でもしごくスピードを緩めずネギを絶頂へと導く。楓は背後からネギの首に口付けをし、さらに刺激を強くした。
そして更に強烈なのが、自分の豊満な胸をネギの背中に押し付けている事だ。その感触を楽しむように、ネギは
体重の半分を楓に預けている。そんな愛撫に子供のネギが長時間耐えられるはずもなく、すぐに射精の時がきた。
「ふぁぁ…長瀬さ…も、だめ、僕出るぅ、出ちゃいますっ」
切羽詰ったネギの声に楓の片眉がピクリと跳ね上がった。
「ちょっと早いでござるよネギ坊主。」
髪の毛の中からプラスチックの試験管を取り出し、ザバっともう一度ネギをドラムから抱き上げた格好で立ち上がる
「ああぁ!出るぅ!」
楓の腕の中で大きく仰け反り、腰をガクガクさせて射精を告げる。楓はそっとネギの亀頭に試験管をあてがった。
その瞬間ネギのペニスから大量の精液が試験管の底に流れこんできた。そんな光景をいつもの笑顔で楓は眺めている。
ネギは射精が終わると糸の切れたマリオネットのように楓の腕に全ての体重を預け、だらーんっと憔悴しきっていた。
「ふむ。今回も大量なり。毎日ご苦労でござるなネギ坊主」
「ハハハ…長瀬さんもご苦労様です…」
ネギは乾いた笑いをしながらドラム風呂に入っていた。楓はさっき着ていた忍者装束にまた身を包む。
精液の入った試験管を髪の中へ戻すと一瞬にして険しい顔へ変わった。
「むっ!…殺気」
「へっ?」
楓は遠くをキッと睨むと、睨んだ先から聞きなれた声が聞こえてきた。
「ネーギー!!どこー!」
「兄貴ぃーー!どこっすかぁ!」
寮に帰ってこないネギを心配して山奥まで探しにきた明日菜とカモの声だ。その声を聞いた瞬間ネギの顔は
一瞬にして赤から青へと変わった。そして器用にも小声で叫ぶ
「わああぁ!!やばいですよぉ長瀬さぁん!搾精のために修行に山に行く事明日菜さんに言ってなかったですぅ!」
「ふむ…明日菜殿、物凄い殺気でござるな。ネギ坊主、見つかれば命は無いを思うでござる」
「ふええぇぇん!」
まだ死にたくないですぅっと首を横にブンブンと振る。さすがの楓もハッハッハと困惑の表情を濃くした。
END