
赤帽子 ◆APK1LmTKUQ
『夜這い』
アスナたちの部屋では時計のアラームが激しく鳴る午前 五時
「んっ、ふぁ〜…あっ、バイト行かなきゃっ! 」
目をパチクリさせながら、アスナはベットの上で服を脱ぎ散らかしていた。
すると、足元にフニュっと柔らかい物が、ぐるりと巻きつく、ふと目をおろして見ると、
それは、この部屋に居候している3−Aの担任 ネギ スプリングフィールドであった。
「な〜んだ、ネギか…… ねぎ!? ま〜たこいつ、私のベットに潜り込んで… 」
軽く拳骨でネギの頭を叩こうと思ったのだが、寸前で止めて、じーっとネギの顔を覗き込んだ
「ふふっ、ねぎもこうして見ると、可愛いわね〜涙ながして…どんな夢見てんだろ‥」
寝言なのか…ネギは、何か喋りだした、その内容とは、
恐ろしい内容であった。
「おっ? 何か言ってる…」
耳をすまして聞いてみると…
「お、お姉ちゃん…ああっ‥そんなとこ…さわっちゃ…だめぇ‥」
自分の顔が、かぁっと成っていくのが分かる。
ネギの姉とねぎとの間に、どんな関係があったのか分からないが、
これは…
「あんた…なにやってんのっ!! 」
アスナの拳骨は、ネギの頭にストレートに落ちた
「痛っ…痛いですよぅ! アスナさん! 」
「ふんっ、あんたなんてもう知らないっ!」
アスナはサッサと服を着替え、呆然とするネギをおいて、ベットから下り、まだスヤスヤと寝ていたこのかを摩り起こす
「ん〜、なに? あすなぁ…」
「このか、耳かして…ネギが、今さっき『#######』って寝言で言ってたのよっ」
このかは、あわわわわっと口をさせ、よろめき奥様風にベットに座りこう言い放った
「うちって存在があるにも拘らず…お姉さんとそんな事してたやないて… うちとは遊びやったの? ネギくんっ! 」
「あんた達、私がバイト言った後、なにしてんのさ‥いつも…」
このかにも、呆れ、すぐにでもこの部屋を出ようと思って無言で玄関に手をかけた
ギッ、イィィッ
玄関のドアを開け放った瞬間、ふにっとまた、柔らかいものがつま先に触れる
「もーっ‥今度はなに?………これは?…」
色は黒、毛が生えてて、息をしている…それはグッタリとして、今にも死にそうな様子だ
アスナはその、黒い生き物をそっと抱いて部屋の中に入った…
ちょっ、やだっ、朝からなんてっ////
ええやん、ねぎくん…うちのこと、忘れんように体に教えて上げるっ…
部屋に入った瞬間に聞こえてきたネギとこのかの声は台所からの方からだ
また…何してるのよっ…こいつらは…
「こーのーかー……」
台所に恥ずかしながらも、行ってみたアスナはこのか達が深い接吻をしているとこを
目撃する。
「きゃっ、あっ、あっ、あすな?…バイトに、出たんちゃうん?…それに…その犬は?…」
接吻をやめた、このかの口には銀色のくもの糸をネギとつなぎ合わせていた
ぐたぁ、っと横たわったネギは、半分ほど魂がぬけかけてるような感じだ…
目には涙を溜めて、ばれたっと言うような顔つきだった
「アスナひゃんっ…みちゃ、イヤですぅ…」
もう見ちゃったわよっと言うようにネギ達を見てハーっと息を漏らした
「この子…玄関の前で倒れてたの…看病してくれるよね? 」
苦笑いしながら、このかはコクリとうなずいた
あすなは、「バイト遅刻だわ」と後悔しながら寮を出て行く
「どうしましょう、このかさん…」
「犬のこと? それともアスナにばれたこと?…」
どっちもですっとため息をもらすネギを見てクスッと笑う。
このかは、犬をさすりながらネギに「今日、予定があるんや…」
と言うや否や、ささっと服を着替え出て行ってしまう
「どうすればいいんだろ…」
ぼやっとしてもしても始まらない…犬ってドックフード以外なに食べるんだろう…
ネギは犬の様子をみて、コレは風邪だなっと思い、ふといいことを思いついた
おかゆ…食べるかなぁ…
このかに手取り足取り教えてもらって作ったことがある、おかゆを何故か三十分ほどもかかって作りあげた
お粥の作り方を教えてもらったといっても、その間に行われたこのかの破廉恥な行為に気を盗られ、料理どころじゃ
なかったのであった…しかもできたお粥の中にはネギたちの汁液が含まれていて、それをおいしいと食べたアスナの
味覚を疑う始末に…
このかが、居ないとはいえ、こんかいのお粥にも何が入っているのかも分からない、その証拠にネギの顔には卵の白身
らしきものが付着している
「ほら、食べて…」
差し出されたお粥を状態を起こしてパクつく犬の姿を見て安心したネギは、
犬の首輪に目を落とした…
それに付いてあるワッペンに名前が書いてある
小太郎?
「きみ、小太郎ってゆうんだ…私の友達もね、小太郎って子いるんだ‥この手の傷…その子がつけたんだよ…」
といって右手の傷を動きを止めた小太郎に見せてやる。
犬神 小太郎のことを独り言のように小太郎に語った…
「なに夢中に話してんだろう…なんか、小太郎君に逢いたくなちゃったな…」
午後 八時
「ただいまぁ!、あすなぁ、ネギくんっ」
このかが、何かを入れたビニール袋を手に下げて帰ってきた‥
あすなは羅刹の面でそれを向かい居る
「ただいまぁ!…じゃない!! あんた、ネギを一人にしてどこをほっつき回ってるのよ!」
「なんやぁ、アスナ、ネギくんといっしょに居られてうれしいんやないの? 」
「あんたとは違うわよ…それなに? 晩御飯? 」
手に提げているビニールを指差した
「あっ、これ? うち等の晩御飯の材料とドックフードやよ? 」
ああっ、とゆうような感じでアスナとネギは首を振る
「だめっ、それだめっ、この犬‥ぜんぜん食べないの犬用の食べ物は…」
「えっ」と首をかしげるこのかにネギは、全貌を語る
アスナはバイト先の店長からドックフードなどをもらって来たのだったが、
昼に出しては見るものの、小太郎は一口も口にしないのだった、そればかりか、
アスナには、ちっともなつかず、ネギのそばから離れないのであった
「同士やなァ、見る目あるわぁ、この子…んじゃ、晩御飯の支度するなっ…ネギくん、手伝って? 」
ニコリと笑うこのかの顔に、裏があることぐらい分かっていたのだが、
抵抗するとあとが怖いので、しぶしぶとこのかについて行くが小太郎
もついて来るので、少し困っていた。
「ごめんね、小太郎…いまからお姉ちゃんは、アノお姉ちゃんに変なことされるから‥きちゃだめだよ…」
はぁっとため息をつき小太郎を引き離そうとした、だが小太郎は一向に離れてくれない、というより、
今、さっきの発言からより一層に抵抗が激しくなった気がした
やっと来たなぁ、ネギくん…うちの手、白身でぐちゃぐちゃ、や… このまま、入れようか? ネギくん
くちゅっ
んっ、ふううぅっ、そんなぁ…アスナさんの見てるところでっ////
ええやん、見られてる方が感じるやろ? それに今日、ネギくんのを奪うためのおもちゃ買ってきたえ‥
おしりになにか柔らかいくて、冷たいものが当たられたことに気づくと、
震えながら目に映してみる。
そのおもちゃは、男のアレを模っていた……
午後 十時
お休みネギ…
お休みな…ネギくん〜
「ああっ、どうしよ…小太郎が離れてくれないよ…もういいやっ、小太郎っ、一緒に寝よ…」
ふあ〜っと大きなあくびをしたネギは小太郎と一緒に布団に潜り込んだ…
自分の胸元で目を閉じる小太郎を見て、また頭に犬神のことが浮かんできた
小太郎君…元気かな…
そしてネギもそっと眠りに付いた…
ゴソゴソ、ゴソゴソ
布団の中で小太郎がもがく音だ、体をひねりながら布団の中からひょこりと、顔をだした…
すると、小太郎の額から、小さな光が放たれる、
その光は、小太郎を包み込み、そして小さくなっていく、光が消え終わると、そこには犬の小太郎ではなく、
犬神使い、犬神 小太郎がつっ立ていた、服はなく全裸状態だ、小太郎は尻尾を振りながらネギの寝顔を覗き込み、口を開いた。
「ネギ…、今日ほどお前を可愛いと思ったことはないで…、お、俺‥もう歯止めがきかんっ…」
布団をはぎ、パジャマの上着のボタンを起こさないように、はずし始めた、
無事、全部のボタンをはずし終わると、ネギの胸が露になる。
小太郎は、意地悪に乳首をつまんだり引っぱったりしてみる…
「ううっ?、はぁっ…あうっ!…ああっ…」
小太郎は我慢の限界で、下着までさげ始めた、さげ難いのか、
ネギの格好を半四つん這いに強勢した
「こ、これに俺のあれを突っ込むんだよな…ほぐさなきゃいけないのかなぁ…」
あそこの入り口に指尾を入れてかき混ぜた。
こうゆうことに慣れている訳でもなく、ただ、動物的な勘がそう小太郎に教えた
「ふうっ!? んんっ‥ひうっ…ひゃぁっ!!////」
自然に出たネギの声はアスナ達のとこまで響く…
おいおいっ!やばいって…途中で起きられたら大変だな…おっ、いいとこにガムテープあるじゃん…んっ? 縄も? あとこの中には何が…
小太郎が探っている袋はあの、近衛 このかの物だった‥
鞭と…ロウソク? なんにつかうんだ、こんなもん…
とりあえず、ガムテープをネギの口に貼り、ついでに後ろに手を縄で縛った
ネギは寝ているのだが、顔は赤く、あそこからは愛液が垂れていた
「いくぞ…ネギ…」
動物みたく、後ろから入れてやるとネギの身体はぴくんっとのけぞった。
そして、もう何も考えず、小太郎は嵐のような行為をネギに繰り返す
「ふうっ!! ふっ、んあっ、んんんっ!!…ひんっ!…」
ああっ、痛いっ…なんで?、下半身がジンジンして痛いよぉ…
さすがに、処女膜を前触れもなく、破られた痛みで深い眠りから現実に引き戻されてしまった
「起きたんか…ネギ…俺、お前のこと好きになってもうたんやっ…だから、責任とって? 」
ええっ? 責任取るのはそっちだよぉ…私、こんなにしてっ…なにこの格好…酷すぎる
このかとやっても、その格好になるに違いないが、まさか何処からか出て来た小太郎に犯されるなんて
思いもしなかったネギは、すこし錯乱状態だ…
「んんっ、ふぅぅっ…はっ、んあぁっっ!!!」
「気持ちええやろ? なぁっ、気持ちええやろっ…」
あああっ、気持ち、いいの? コレって気持ちいいことなの? 指より‥イイッ 気持ちいいよぉっ!!
ネギの中で小太郎のアレはどんどん膨らんでいく
「ネギっ、ハァ…ハァ…俺、もっ、イクっ…」
イクッて…だすってこと?! だめだよっ 小太郎君! そんな事したらっ…
「んーっ!! んんっ、うあぁぁっっ!!ひゃめっ…だめぇ…!」
「っく…でるっ…」
不運にネギも限界が来たらしい…
身体は振るえ、小太郎のあそこをキュッと締め付ける
「ふあぁぁぁっっっ!!!!!!////////」
「運が…よけりゃ、できねぇよっ…」
びゅるっっ
容赦なくあそこに流される精子は、子宮にとどいていた…
「お腹いっぱい? ネギ…気持ちよかったでっ…」
行為が終わると縄を解きガムテープを口から剥がし放心しているネギをおいて、ベランダの窓に飛び移り…
「責任なら…いつでも取ってやるよ……」
満月の光を背に言い放ったその言葉に、ネギは少しだけドキッっとした