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近衛木乃香


「ネギくーん、はよ起きてぇ……朝ご飯できたえー♪」 

誰かが、僕の体をユサユサ揺らしている。 
聞きなれた女の人の声……甘いシャンプーの香りに鼻腔をくすぐられて、ゆっくりと目を開ける。 
ぼやけた視界の中心に黒髪の女の人が見え、彼女はいつもの笑顔を僕に向けていた。 

「ん……おはよう……ございますぅ……このかさん……」 
まだ半分眠ったような状態で、目をこすりながら体を起こす。 
「おはよーネギ君♪……かわえー寝顔で……思わずイタズラしたくなったえ♪」 
そんな冗談を混ぜながら、このかさんは僕の頭をいとおしそうにナデナデと撫でてくる。 

朝早くなのにあいかわらずマイペースなこのかさん。 
毎朝、アスナさんのベッドで寝ている僕を起こしにきてくれるうえ、朝ご飯まで作ってくれる……まるで本物のお姉ちゃんのように。 

「アスナさんは……もうバイトに行ったんですね……」 
「ん……アスナがおらんと寂しい?……やっぱりネギ君は、アスナのこと気になるんやなぁ……♪」 
「え……べ、べべべ別にそんなこと……ないですよぅ!」 

急に核心を突かれて、一気に目が覚めた僕はこのかさんの言葉に慌てて答える。 
そんなことない、と言ったけど……朝起きて、隣に誰もいないのはやっぱり寂しい……。 

少し前まで、アスナさんが寝ていたであろう場所に手をつける。 
彼女のものと思われる体温といい香りが、まだかすかに布団に残っている。 
そのぬくもりを感じて、ついついアスナさんに抱きついて寝ている時のことを思い出す。 

(アスナさんの体……すごくいい香りがするんだよなぁ……抱きしめると、僕の顔に何かプニプニした柔らかいのが当たって……すごく気持ちよかった……) 


「んー?……ふふ♪……いややわぁ、ネギ君のエッチ♪……何考えとるん?」 
「……え?」 

急に顔を赤くしだしたこのかさんが、僕の下半身を凝視している。 
その視線の先……僕のパジャマのちょうど股間の部分が、まるでテントを張ったように盛り上がっていた。 

「!!!……こ、これは違います!アスナさんのこと考えたからじゃなくて……あの……」 
「あはは♪……冗談や冗談。待っててな……今、ウチが楽にしたげる……」 
「あう………」 

恥ずかしさで顔を赤くしながらも、僕は彼女にされるがままにズボンとパンツを下ろされる。 
「今日も」いつもどおり、僕の大きくなったおちんちんをこのかさんが静めてくれる。 

初めて朝立ちをしているおちんちんを見たとき、最初は何かの病気かと思った。 
けど、このかさんが言うには、男の子だったら誰でも朝はこうなるらしい……ただ、年の割に僕はちょっと早過ぎるらしいけど……。 
それ以来、毎朝毎朝このかさんに鎮めてもらってるんだけど……おちんちんを女の人に見せるのは、やっぱりまだちょっと……はずかしい……。 

「ん……今朝もネギ君のおちんちん……すごく大きくなっとるなぁ。こんなにビクビク脈うっとる……ウチに毎朝おしゃぶりしてもらうの……クセになったん?」 
僕の目をまっすぐ見つめながら、このかさんの手が包み込むようにそっとペニスに添えられる。 
勃起して敏感になっているペニスは、彼女の手の体温を感じるだけでピクピクと反応し始める。 

「はい……このかさんに……その……舐めてもらいたくて……」 
僕がそう答えるとそのまま彼女は、待ちわびたようにそそり立つペニスに顔を近づけていく。 
「ウチも……ウチもネギ君のおちんちん食べるの……大好きやえ……チュ……」 
そのピンク色のきれいな唇が、ペニスの先の割れ目にキスをするように這わせられる。 
「あん!……く、くすぐったい……」 
「ふふ♪……ピクピク動いとる……かわえーよ、ネギ君のおちんちん……ん……」 

そのままこのかさんの唇は、僕のペニスを可愛がるように何度も何度もキスをしていく。 
おちんちんを可愛いなんて言われて……僕は甘えたい衝動を抑えきれずに、思わず彼女の空いている左手をギュッと握り締める。 

「んぅ?……ふふ♪……ネギ君は甘えんぼうやなぁ……ウチの手ぇ握ってないと寂しいん?」 
「あの……このかさんの手、温かくて……握ってると落ち着くんです……」 

その言葉に愛おしさを感じて、彼女は僕にニコッと笑顔を向けると、唇から赤い舌を差し出し、本格的にペニスへの愛撫を始める。 
唾液に濡れた舌先を尖らせ、ペニスの先の割れ目をこじ開けるようにグリグリと舌を押し付けられる。 

「あぁぁ!……う!……い、いきなりそんなところ……うあぁぁ……」 
「あむ……だってネギ君……ここ攻められるの好きやろ?先っぽがもうパックリ開いとるえ……ピチャ……ピチャ…」 
このかさんの唾液が舌を伝わって、ペニスの割れ目に向かって流れ込む。 
普段は排泄するところでしかない場所に、ヌメヌメしたこのかさんの唾液が注入されてゆく。 
何ともいえないくすぐったい感覚と、痛みともいえるような気持ち良さに思わず体をよじってよがってしまう。 

「あぅぅ……あぁん……このか…さん……あぁ、このかさぁん……」 
とても先生が生徒に向けるものではない、情けない喘ぎ声を出しながら僕はこのかさんの粘膜の刺激に溺れる。 
「ん……かわえぇ喘ぎ声……そんな女の子みたいな声出されたら、ウチまで欲しくなるやんか……ウチのこと、誘惑しとるん?ネギ君たら……悪い子やわぁ……あーん」 
「ち、違いま……う……うあぁ!」 

急にペニス全体が生温かい空間に包まれる。 
このかさんの口が、僕のペニスをほぼ根元まで飲み込んでいた。 
「んぅ……あむ……チュプ……チュプ!……んぅぅ」 
右手で長い黒髪を掻き分け、音を立ててしゃぶり始める。 
ジュプジュプと唾液が混ざり合う卑猥な音をさせながら、頭を上下に動かしペニス全体を擦り上げる。 

「あ……あぁ、すごい……このかさんのお口のなか……ヌルヌルして……あ!」 
「……あん……ごめんなネギ君……やっぱりウチも我慢でけへん……お○んこ弄らせて……?」 
何度となく出される僕の喘ぎ声に、我慢できなくなった様子のこのかさんは、僕のペニスへの奉仕を続けたままパジャマの下を脱ぎ、股の間に指を入れ始める。 
そのまま彼女の指先が動き始めると、クチュクチュと卑猥な音が僕の耳に聞こえてくる。 

「……ネギ君……見て……ウチのお○んこ……もうこんなになっとるんやえ……」 

色っぽい声を出しながら、わざわざ僕に見えるように体をずらし、両ふとももを開く。 
僕の視界に、このかさんの……いやらしい液体で濡れている女性器が見えた。 

「このかさんの、いっぱい濡れてて……ヒクヒク動いてる……すごくエッチなお○んこです……ハァ……ハァ」 
「あん……そんなこと言わんといて……。ネギ君のおちんちんかてエッチやえ……ウチがお○んこクチュクチュしとるの見て……さっきより大きくなっとる……」 

彼女の言うとおり咥えられているペニスは、彼女が自分で弄る姿を見て、始めよりも大きく反り返っている。 
それでもこのかさんの口は、その膨らんだペニスをおいしそうに飲み込んでいる。 

「んふぅ……じゅぷ……んん……ネギ君……おちんちん、気持ちええ……?」 
「は、はい……すごく気持ちいいです……このかさんは……?」 
「うん……気持ちえぇ……ウチもお○んこすごく気持ちええよ……ネギ君のおちんちんしゃぶりながらお○んこ弄るの……ウチ大好きなんや……」 

普段とまるで違う艶やかな表情をしながら、そんなはしたないことを言うこのかさん。 
舌の動きも一層激しくなり、思わずペニスの先からネバネバした我慢汁がこぼれ出す。 
「あう……ぼ、ぼく……そろそろ……」 
近づいてくる射精感に、腰がビクビクと震えお腹のあたりがムズムズしてくる。 

「ええよ……我慢せんでも。そのかわりイク時は……ウチのこと、お姉ちゃんってゆうて……?このかお姉ちゃんて言いながら……おちんちん射精したいんやろ?」 
「うん……お姉ちゃんの……お姉ちゃんのお口にいっぱい……出したい……」 

射精直前の快感とこのかさんのその言葉に、僕は理性を無くし10才の子供の口調に戻りよがり狂う。 
射精へ向けて、ただがむしゃらに腰を突き出し、彼女ののどに届くほどペニスを突き刺す。 
「ん!……んぅ!……ん!…んぅぅぅ!」 
喉の奥を突かれたこのかさんが、苦しそうな声を上げたが、それでも僕は腰を突き出すのをやめず、そのまま彼女の口内で射精を始める。 

「あぁ!でちゃう……お、お姉ちゃぁん……!このかお姉ちゃぁぁん!」 

腰がビクンと震えて、ペニスの先からドビュドビュと精液が発射される。 
「!!!……んぅ……ん……ん」 
最初に熱い固まりが一気に噴出し、彼女の喉奥を直撃する。 
むせるようになりながらも、このかさんの口は僕の射精を全て受け止めるために、ペニスを咥え続ける。 

ドクドクドク…… 
「ん……んん……ごく……ごく…」 
ゴクゴクと音を立てながら、僕が出した液体を飲み込んでいくこのかさんの喉。 
「あ……あん……き、気持ちいいよぉ……もっと……もっと吸ってぇぇ」 
「ん……ちゅぅぅぅ……あむぅ……ネギふんの……おいひいえ……」 
僕のそのお願いに、このかさんは口の中を更に締め付けてペニスを吸引する。 

もう一度眠りについてしまいそうな心地よい感覚のまま、僕はこのかさんの口の中で全てを吐き出した……。 

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「あ、あの……このかさん……」 
「ん?……どないしたん、ネギ君?」 
「最後の方……その、乱暴にしちゃって……ごめんなさい……」 

このかさんの優しさを踏みにじるようなことをして……きまりが悪くなった僕はそのまま顔をうつむける。 
「そんなこと、気にせんでええよ♪……ネギ君はまだ小さいんやから、少しくらいわがままでもええんよ……ん……」 
まるで気にした様子のないこのかさんは、下を向いている僕のおでこに軽くキスをする。 
「あ……」 
「……さ、ネギ君……いっしょに朝ご飯食べよ♪……はよせんと学校遅刻してまう」 

終わり 




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